2022年1月1日から
第3世代6期（3-6G）に
時代を進めます。
★主な車両の変更点
・新型特急車1900系2両の運転開始。
・700系701-702の2両廃車。
・1200系1252-1231-1251の3両廃車。
・1600系1601は、休車、予備車扱いに。
・京電本線所属の1720系＋1210系の
1721-1731-1211-1212編成を分割。
・1210系1211-1212は、京電支線へ転属。
・1720系1721-1731は、京電本線で休車に。
※上記の変動により、
京電本線車両区の所属車両数が、
44両（4両編成×11本）から、
39両（4両編成×9本、予備車1両、休車2両）
になります。
京電支線・特急車両区の所属車両数が
15両（2両編成×7本、事業車1両）から
17両（2両編成×8本、事業車1両）になり、
普通列車編成が3編成になります。
802-812
921-1201
1211-1212
※検査、不具合が続かない限り、
特急車の代用普通運用は消滅。
合計の車両数も59両から56両に減少です。
★ダイヤの変更点（時刻変更は無し）
・平日夕方ラッシュ時に有料特急、
宝ヶ池➡京電都市に1本新設。
（夕方に有料特急の実験運転。）
※元々、定期列車の特急くらま号の
折り返し入庫回送を
有料特急に変更して運転することに。
★予定・計画の変更点
・京電支線の800・920・1200系
4両の廃車は今回見送り。
・平日夕方ラッシュ時の特急1本
増便以外、ダイヤ変更なし。
★後日、編成表、紹介記事など
3-6Gに合わせて変更予定です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20211205記事作成。
