京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る③151…1G(第1世代)創業期の詳細。

架空の鉄道、京電です。

 

今回は、1G(第1世代)創業期の京電の

話になります。

 

最初は、8 両でスタート、本線と支線の

分離もなく、車両不足の時代でした。

 

500系両運転台501、502。

600系601-651、602-652。

620系特急車621-671。

5列車8両。

f:id:BMbitman:20200109085006j:plain

700系特急車(両運転台)701-702が新造。

f:id:BMbitman:20200109085302j:plain

800系801-811(初の大型通勤車)が登場。

f:id:BMbitman:20200109090133j:plain

800系2編成目802-812が登場。

f:id:BMbitman:20200109090335j:plain

このあと、京電本線と支線に分かれ、

本線は、最長4両編成化、そのために

中間車が登場、600系631-681

800系831-881、

900系(旧1000系)4両固定編成、

901-981-931-911

1200系両運転台1201、

4両固定編成1202-1252-1231-1251

が登場しました。

このとき、京阪から流線型1000型3両の

借り入れがあり、900系のあと、1200系

飛んでいます。

f:id:BMbitman:20200109091333j:plain

1G(第1世代)最終時の編成、

501-502

601-681-631-651

602-652

621-671特急

701-702特急

711-712特急

801-881-831-811

802-812

901-981-931-911

1201

1202-1252-1231-1251

1001-1501-1101京阪借入車(1201で4両編成組成)

401-451事業車。

2両編成×6本、4両編成×5本、合計32両。

事業車2両、総合計34両。

 

写真は、京阪1000形流線形と

京電1201の組成した4両編成。

1001-1201-1501-1101

(近代的なスラブ軌道に旧型電車、不釣り合い…)

f:id:BMbitman:20200109141655j:plain

 

 

今回は、1G時代の

車両紹介だけでしたが、

1G時代の運転系統の話も

後日、考え、発表できればと…

(現時点まとまっていない…)

f:id:BMbitman:20200109093600j:plain

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20200109記事作成。