架空の鉄道、京電です。
2年前の京電本線運転、
このブログ始める前の時期ですが、
2019年と比べても変化しています。
京電本線は、沿線の宅地化が進み、
乗客が急増、2両編成から倍の4両化を
進めることになりますが、車両不足で、
京阪電鉄(流線形1000形3両)や
近江鉄道(200系2両)から
車両5両の借り入れして現状を
しのぐという事態に。
写真は、木野緑が丘駅の風景、左から
普通宝ヶ池ゆき601-631-681-651
急行宝ヶ池ゆき901-981-931-911
急行京電都市ゆき1001-921-1501-1101
普通京電都市ゆき1202-1252-1231-1251
写真は、木野緑が丘駅の風景、左から、
準急宝ヶ池ゆき501-502-202-1202
(近江鉄道からの借入車と併結)
通勤特急宝ヶ池ゆき621-671-602-652
回送702-701-711-712
(次の通勤特急の送り込み回送)
準急京電都市ゆき801-881-831-811
写真は、京電都市駅の風景、左から
普通宝ヶ池ゆき1251-1231-1252-1202
準急宝ヶ池ゆき811-831-881-801
通勤特急宝ヶ池ゆき712-711-701-702
急行宝ヶ池ゆき1101-1501-921-1001
2017年と2019年、2年の間を比べても、
①近江鉄道からの借入車202-1202
②京阪電鉄からの借入車1001-1501-1101
③1202が本線で使用、4両編成組成。
1202-1252-1231-1251
(このあと1600系登場で編成替え)
④事業車の451は、401がなく、1201と組成。
⑤特急車も不足で600系と620系併結。
⑥600系の編成も時々変わる。
601-631-681-651
601-681-631-651
今回は、cM-MーTーTcの上記編成。
⑦800系852がまだTcの時代。
(後日、Mc化され812に改番)
⑧1600系登場時は、模型動力なしで
編成も920系+800系と混結、
1601-921-802-852
⑨1700系2編成目(1702-1712)は、
登場時、模型動力なしで、
単独運転できない編成でした。
2019年現在と比べても色々変化しています。
全車非冷房の時代、沿線の宅地化で
乗客急増で車両不足に苦しむ現状。
ここから近代化が進んでくる時代、
1700系特急の冷房車と
1600系通勤車の投入で、
借入車5両の淘汰、
京電塗装の車両で統一。
写真は、中央の車庫で借入車5両が留置。
運行上の4両編成8本ぎりぎりの状態、
予備車がない。
京電支線の車両分も考えていない…
余っている車両といえば、
1201の両運転台車両のみ…
フル稼働の京電本線、京電支線は…
写真は、木野緑が丘駅の風景、左から
準急宝ヶ池ゆき801-881-831-811
通勤特急宝ヶ池ゆき702-701-621-671
回送711-712-1701-1711
(次の通勤特急の送り込み回送)
準急京電都市ゆき601-631-681-651
写真は、京電都市駅の風景、左から
852-802-921-1601
811-831-881-801
1251-1231-1252-1202
671-621-701-702
上記の写真の反対側。
1700系特急車2連×2本導入、
しかし、2本目の1702-1712編成には、
模型動力がなく、単独2両での
運転は、できない。(後日、動力化)
1700系特急車に続き、
1000系冷房通勤車登場、
1500系冷房通勤車登場、
2000系高加減速通勤車登場し、
4両編成3本増強。
まだ2000系2次車、
冷房通勤車登場していない時期でした。
写真は、木野緑ケ丘駅にて、左から
1052-1002-京阪701-702
2012-2002-2011-2001
852-802-921-1601
1251-1231-1252-1202
一気に特急車2両×2編成、
通勤車4両×3編成増備され、
予備車もできるようになりました。
このあと、京電支線専用車を
選別することに。
小型車500、600、620系の各車両は、
朝夕ラッシュ時用や予備車に
なりました。
事業車451は、1201と併結して運転。
ゲストで京阪700系、導入するか?
検討していた頃、
結局、2019年現在も導入されず。
この日は、1000系2両の
車両不調もあり、
京阪700系2両と
京電1000系2両の
併結運転実施。
まだまだ細かい文章を書かないと
いけないですが、
制作途中に公開します。
(順次、追加記入します。)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20191025記事作成。