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京電を語る326…これからの車両動向と廃車予定

今回の京電を語るは、

これからの車両動向と廃車予定です。

 

写真は、廃車予定の1200系と予備車で残る1600系。

1601-1252-1231-1251

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計画では、以下の廃車8両と

予備車2両の予定です。

1200系4両1252-1231-1251、1201
700系2両701-702
800系2両802-812

これにより、700・800・1200系は、

形式消滅となります。

※1200系と組成されていた

1601と921の2両は、

予備車として残る予定です。

※不調車両と編成変えのための予備。

 

写真は、京電支線で活躍する、

廃車候補の2編成、

800系802-812、700系701-702

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定期運用の車両10両が抜けますが、

入る車両は、8両の予定です。

 

新造は6両完成しています。

1800系2両1801-1811
2200系4両2201-2301-2311-2251
しかし、猛暑対策もあり、廃車は、
1両も出ていません。

写真は、最新の特急車1800系1801-1811

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写真は、最新の通勤車2200系

2201-2301-2311-2251

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今後、新造と既存車両の
冷房・高性能化改造により、
合理化で適正な車両数まで
減らす廃車を検討しています。

 

今後の計画では、
新造は、1900系2両と
既存車両8両の冷房・高性能化改造
(N800系4両、720系4両)を予定しています。

 

時代が進み、現在の第3世代5期(3-5G)から
第3世代6期(3-6G)に進むことになります。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20211017記事作成。