京阪車両区の運用変更実施…20240609
※実物とは、異なります。
★変更点、1983年バージョン。
①京阪6000系6003F4両新造
②京阪1900系冷房改造1923F新造4両(1989年用)
③2200系車番変更を実施、
2201F➡2209F、2202F➡2222F
④1700系と600系の編成組み換えも実施。
⑤京阪2600系2601の動力が不動になり、
2610の動力を使用、そのため2610Fが休車。
★今回変更分(☆新造)8編成変更実施。
601-651-681-602急行・樟葉
605-652-682-606普通・三条
1001-1101-1501-1051急行
★1705-1555-691-604
➡1705-1755+603-604
※区急・萱島‐天満橋と普通・萱島
1921-1922普通・宇治線
★2201-2301-2351-2251普通・三条
➡2209-2309-2359-2259普通・三条
★2202-2302-2352-2252準急
➡2222-2312-2362-2272準急
2210-2304-2354-2260準急・枚方市‐天満橋
2461-2541-2531-2451急行
2466-2546-2536-2456準急・枚方市‐天満橋
2601-2801-2602-2802普通・淀屋橋と区急
2607-2803+2603-2807普通・萱島と区急
※普通・淀屋橋と宇治線2603-2803で使用。
2631-2731-2951-2831急行
5001-5101-5201-5601急行
5002-5102-5202-5602準急
3501-3001+3502-3002特急
3506-3606-3106-3006特急
3505-3115-3105-3005特急(予備車)
3507-3007-3508-3008特急と普通・萱島
6001-6101-6151-6051普通
6012-6512-6612-6062試運転
★☆新造6003-6103-6153-6053試運転
※普通・三条は、普通・三条-淀屋橋
※普通・萱島は、普通・萱島-淀屋橋
※普通・淀屋橋は、萱島も三条も入ります。
※2連×2の分割編成の
1705F、2601F、2607F 、3507Fは、2種類の運用。
◎休車・予備車・事業車
★603-634編成変更で休車(1983年は、634消滅)
➡603と691を入れ替え、691-634が休車。
※603の動力を6003へ供出し、605と動力供用。
635-653-689-636(1983年は、635,636消滅)
2030-2031-2141-2001(1983年は、消滅)
2053-2054(1983年は、消滅)
★1919-1951-1981-1920休車(1923F登場により)
★☆新造1923-1989-1988-1924(1989年用)
1952
(1921-1922編成の中間車)
2605-2805休車
(2603-2803と動力他、共用利用)
★2610-2810+2611-2811休車
➡2601に動力を譲ったため休車。
2629-2829休車
(1982年バージョンは下回り2053-2054へ)
2621-2721-2921-2821
(下回り不足のため、現在、休車)
2511-2521-2551
(7両編成用中間車のため休車)
2516-2526-2556
(7両編成用中間車のため休車)
3101-3102
(6両編成用中間車のため休車)
3107-3608-3108
(7両編成用中間車のため休車)
701-751-781-702
(1980年代には、消滅形式なので対象外)
1905-1917-1956-1918
(特急車なので1982年対象外)
112事業車
★あとがき
京阪車両区では、現在、
1982年と1983年バージョンで
運転しています。
計画中は、昇圧後で
特急車8000系が登場し、
出町柳まで延伸した
時代を準備しています。
※1989年バージョン?
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240609記事作成。