2400系の2編成目、2466Fが
準急運用に入っています。
当初、2400系は、1編成だけの
予定でしたが、その1編成の稼働率が高く、
予備的にもう1編成購入することにしました。
2400系は、1次型、2次型と2種類があり、
クーラーの形状とパンタグラフの
違いがあります。
実物の京阪2400系は、1983年12月昇圧以降の
京阪6000系7両編成11本が登場するまでは、
急行・準急の運用が多かったように思います。
6000系7両編成11本が登場すると、
2400系や5000系の普通運用が
多くなりましたね。
写真は、1983年ごろ森小路駅にて撮影。
1次車は、角形クーラーと
ひし形パンタグラフが特徴でした。
2次車は、丸みを帯びたクーラーと
交差型パンタグラフが特徴でした。
GMの最新動力が少し不安ですが、
よく走ってくれています。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230608記事作成。