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京電日記87…京阪2400系2編成目が運用開始

2400系の2編成目、2466Fが

準急運用に入っています。

 

当初、2400系は、1編成だけの

予定でしたが、その1編成の稼働率が高く、

予備的にもう1編成購入することにしました。

 

2400系は、1次型、2次型と2種類があり、

クーラーの形状とパンタグラフの

違いがあります。

 

実物の京阪2400系は、1983年12月昇圧以降の

京阪6000系7両編成11本が登場するまでは、

急行・準急の運用が多かったように思います。

 

6000系7両編成11本が登場すると、

2400系や5000系の普通運用が

多くなりましたね。

 

写真は、1983年ごろ森小路駅にて撮影。

1次車は、角形クーラーと

ひし形パンタグラフが特徴でした。

 

 

2次車は、丸みを帯びたクーラーと

交差型パンタグラフが特徴でした。

GMの最新動力が少し不安ですが、

よく走ってくれています。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20230608記事作成。