京阪30本線運転で運用変更実施、
今回始めてのパターンで、
京阪本線の中心部運転、
そのため、京阪本線の列車のうち、
普通・淀屋橋〜萱島
普通・宇治~三条
準急・淀屋橋〜枚方市
3種類の各列車を省略。
★車両運用表の変更点は、
GW臨時ダイヤのため、
臨時特急に2400系2456Fを投入。
夕方ラッシュ時を実施したので、
樟葉急行に2200系2210Fを投入。
準急の方向板が、淀屋橋〜樟葉しかなく、
通常の準急・淀屋橋〜枚方市も
樟葉準急の方向板を使用しています。
★今回変更分(☆新造)9編成変更実施。
1982年➡1983年の時代の変更で
使用車両が変わります。
630系と2000系が消滅し、6000系が登場。
601-651-681-602急行・樟葉
※休日ダイヤは、臨時急行(馬急)
★603-652-682-634➡1983年は、634消滅
★635-653-689-636➡1983年は、消滅
1001-1101-1501-1051急行
1705-1755-691-604普通・三条
605-606普通・宇治線
★1919-1951-1981-1920普通・萱島
➡普通・三条
1921-1922普通・宇治線
★2030-2031-2141-2001➡1983年は、消滅
★2053-2054➡1983年は、消滅
2201-2301-2351-2251普通・三条
2202-2302-2352-2252準急
★2210-2304-2354-2260準急➡急行(樟急)
2461-2541-2531-2451急行
★2466-2546-2536-2456準急➡臨時特急
2601-2801-2602-2802普通・淀屋橋と区急
2603-2803-2604-2804普通・萱島と区急
2631-2731-2951-2831急行
5001-5101-5201-5601急行
5002-5102-5202-5602準急
3501-3001+3502-3002特急
3506-3606-3106-3006特急
3505-3115-3105-3005特急(予備車)
3507-3007-3508-3008特急と普通・萱島
★6001-6101-6151-6051普通・淀屋橋(1983年から)
★6012-6512-6612-6062試運転(☆新造)
実物は、昇圧後登場ですが、
当区では、昇圧前から使用、
6002Fのつもりで運用に入ります。
※普通・三条は、普通・三条-淀屋橋
※普通・萱島は、普通・萱島-淀屋橋
※普通・淀屋橋は、萱島も三条も入ります。
※2連×2の分割編成の
2601F、2603F 、3507Fは、2種類の運用。
◎休車・予備車・事業車
1952
(1921-1922編成の中間車)
2629-2829休車
(1982年バージョンは下回り2053-2054へ)
2611-2811-2612-2812
(1982年バージョンは、下回り2001×4Rへ)
2621-2721-2921-2821
(下回り不足のため、現在、休車)
2511-2521-2551
(7両編成用中間車のため休車)
2516-2526-2556
(7両編成用中間車のため休車)
3107-3608-3108
(7両編成用中間車のため休車)
701-751-781-702
(1980年代には、消滅形式なので対象外)
1905-1917-1956-1918
(特急車なので1982年対象外)
112事業車
車両数も増えて、
だんだん複雑になってきました。
(整理する方法を考えないと。)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240426記事作成。