京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京阪車両区の運用変更実施…20240425(春の臨時)1982年➡1983年

京阪30本線運転で運用変更実施、

今回始めてのパターンで、

京阪本線の中心部運転、

そのため、京阪本線の列車のうち、

普通・淀屋橋〜萱島

普通・宇治~三条

準急・淀屋橋〜枚方市

3種類の各列車を省略。

 

★車両運用表の変更点は、

GW臨時ダイヤのため、

臨時特急に2400系2456Fを投入。

 

夕方ラッシュ時を実施したので、

樟葉急行に2200系2210Fを投入。

 

準急の方向板が、淀屋橋〜樟葉しかなく、

通常の準急・淀屋橋〜枚方市も

樟葉準急の方向板を使用しています。

★今回変更分(☆新造)9編成変更実施。

1982年➡1983年の時代の変更で

使用車両が変わります。

630系と2000系が消滅し、6000系が登場。

 

601-651-681-602急行・樟葉

※休日ダイヤは、臨時急行(馬急)

★603-652-682-634➡1983年は、634消滅

★635-653-689-636➡1983年は、消滅

1001-1101-1501-1051急行

1705-1755-691-604普通・三条

605-606普通・宇治線

★1919-1951-1981-1920普通・萱島

➡普通・三条

1921-1922普通・宇治線

★2030-2031-2141-2001➡1983年は、消滅

★2053-2054➡1983年は、消滅

2201-2301-2351-2251普通・三条

2202-2302-2352-2252準急

★2210-2304-2354-2260準急➡急行(樟急)

2461-2541-2531-2451急行

★2466-2546-2536-2456準急➡臨時特急

2601-2801-2602-2802普通・淀屋橋と区急

2603-2803-2604-2804普通・萱島と区急

2631-2731-2951-2831急行

5001-5101-5201-5601急行

5002-5102-5202-5602準急

3501-3001+3502-3002特急

3506-3606-3106-3006特急

3505-3115-3105-3005特急(予備車)

3507-3007-3508-3008特急と普通・萱島

★6001-6101-6151-6051普通・淀屋橋(1983年から)

★6012-6512-6612-6062試運転(☆新造)

実物は、昇圧後登場ですが、

当区では、昇圧前から使用、

6002Fのつもりで運用に入ります。

 

※普通・三条は、普通・三条-淀屋橋

※普通・萱島は、普通・萱島-淀屋橋

※普通・淀屋橋は、萱島も三条も入ります。

※2連×2の分割編成の

2601F、2603F 、3507Fは、2種類の運用。

 

◎休車・予備車・事業車

1952

(1921-1922編成の中間車)

2629-2829休車

(1982年バージョンは下回り2053-2054へ)

2611-2811-2612-2812

(1982年バージョンは、下回り2001×4Rへ)

2621-2721-2921-2821

(下回り不足のため、現在、休車)

2511-2521-2551

(7両編成用中間車のため休車)

2516-2526-2556

(7両編成用中間車のため休車)

3107-3608-3108

(7両編成用中間車のため休車)

701-751-781-702

(1980年代には、消滅形式なので対象外)

1905-1917-1956-1918

(特急車なので1982年対象外)

112事業車

 

車両数も増えて、

だんだん複雑になってきました。

(整理する方法を考えないと。)

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20240426記事作成。