今回の京電を語るは、
事業車400系401-451紹介です。
※現在の第3世代5期(3-5G)では、
451廃車になっています。
2019年、第2世代(2G)の
記録から記事を作成。
普段は、車庫の片隅で留置中。
京電支線で走行中の451-401
京電本線運転20190607より。
この日も451は絶不調でした。
動きの悪いところをカットして
動画を作成。
同じ元動画から再編集。
京阪の昭和時代の事業車塗装と
神戸電鉄にいた、貨車のような
事業車が451の製作イメージです。
先に451が製造され、
単独走行ができないので、
両運転台の1201や701に
牽引されて運用していました。
その後、401両運転台の事業車登場で
2両編成て活躍しましたが、
451の調子が悪く、脱線も多いので、
第2世代から第3世代へ進むときの
小型車一掃時に
451は、廃車となりました。
401は、第3世代5期の2021年9月現在、
活躍中です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210915記事作成。