京阪6000系の整備パーツの調達を
量販店で購入しました。
※GMショップ行った方が
安く揃えることができますが、
時間と交通費を考えたら
余分なパーツがついて高くても
結果的には安くなります。
6001に続く、6003編成も1次車なので
台車を交換、THタイプにします。
※2編成目は、6012編成で2次車仕様。
GMの台車と動力用台車枠と床下機器、
KATOのパンタグラフ調達、
約3000円強になりました。
京阪6000系のキット、完成品ともに、
現在、品薄、入手困難なので
多少、状態が悪くても
安かったのでお買い得と
思っています。
しかし、後日、
GMから新規金型の完成品が出たら…
あきらめましょう…
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240531記事作成。