架空の鉄道、京電です。
★この枕詞も、専用ブログになったので、
今回限りで無しにします。
今回の京電を語るは、
京電3000・5000系のタネ車準備です。
エンドウ京阪3000・5000系から、
京電3000・5000系を製造する予定です。
動力は、鉄コレ化試作を失敗しましたので、
エンドウの古い動力を整備して使用します。
以前、住んでしたマンションの湿気で、
エンドウの金属車体が、錆びでひどい劣化になり、
タネ車はたくさんあっても、状態が悪いものが多く
使えるものが少ないです。
特に5000系Tcがいいものがなく、
一番マシな車両を使うことにしました。
元京鉄5000系白帯車は、白帯剥がすと、
テープのノリの跡が残り、使用に問題が
あるようなので見送りすることに。
(台車、床下機器は再利用します。)
ヘッドライト片方外れていますが、
銀河パーツに取り替え予定。
5000系は、加工した後があります。
再度整備予定。
3000系は、2両編成×2本の4両、
(今回は、先行の2両)
5000系は、4両編成×1本の4両の
合計8両を製造予定です。
3000・5000系デビューと大幅ダイヤ改正で
第3世代から第4世代に進む予定です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210618記事作成。