架空の鉄道、京電です。
京電5000系を登場させる準備で
動いているのですが、
エンドウ動力が旧性能車のような
動きなので、鉄コレ動力化工事を
していました。
しかし、あと数ミリ動力の枠を
下げることが困難なために、
鉄コレ動力化を断念することにしました。
エンドウ動力のまま登場させる方向です。
(過去2回の工事が無駄となりました。)
写真は、加工した鉄コレ動力。
京鉄時代に京鉄5000系として
エンドウ京阪5000系を
4両編成×3編成登場していました。
しかし、1982年の購入から39年経過し、
さびで車両が劣化しています。
(以前住んだマンションの湿気で劣化。)
写真で見るときれいに見えますが、
実物は、サビが浮き出てきて廃車の
ような感じに見えて、新形式、
新車という感じには見えません。
※京鉄は、京電の旧社名です。
保存している12両のうち、
良好なものを4両選んで、
京電5000系としてデビューする方向で、
検討しています。
5021-5121-5001-5501
5002-5102-5112-5502
5003-5103-5113-5503
写真は、ネットオークションで買い集めた
エンドウ京阪5000系のジャンク品。
上記の京鉄5000系より車体の状態が、
良好なものも多いので、車体載せ替えに
使用して登場させる方向です。
今回は、エンドウ京阪5000系の在庫状況と
タネ車の材料確認となりました。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210425記事作成。