京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る281...車両運用合理化案。

架空の鉄道、京電です。

 

支線と本線の車両の融通をよくして、
全体車両数を減らす方向を検討。

 

例えば、朝ラッシュ時、本線に通勤車集中させ、

支線は、特急車による普通運用にする。

 

朝ラッシュ時が終われば、本線から、通勤車を
戻して、支線の普通運用に入る。

 

そうすることで、

京電支線から通勤車の所属消滅となり、

全体数を減らせることになります。

 

本線も4両固定編成より、

2+2の4両編成のほうが2両での支線運用で

使い勝手がいいことになります。

 

有料座席の通勤特急が廃止になった時点で
上記案採用できる。

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今後、3000系や5000系の新造により、

特急の有料・座席指定の廃止も検討しています。

 

京電支線から本線へ直通運転30分ヘッド化、

区間特急の昼間の運転などの案で、

デイタイムの輸送力強化、特に、

宝ヶ池ー京電都市間の速達化をし、

京電都市駅周辺の開発に拍車をかけたいと

考えています。

(次世代、第4世代の方向へ)

 

頭の中でいろいろ考えています。

京電自身が、高度成長期なので、

どんどん進化しないといけません。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20210613記事作成。