京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る③136…増備もいいが、車庫の容量限界?

架空の鉄道、京電です。

 

通勤車、特急車ともに

増備計画が出てきましたが、

車庫の容量に限界があり、

全車両60両が満車状態かもしれません。

 

時代ごとに分けて、

登場車両、使用車両を分けて、

新車、廃車を決めていかないと

いけないのかも。

 

現在、創業期と1970年台の

2パターンでの運転になっており、

時代を進めるにあたって、

次のパターンを

作成しないといけません。

 

計画があっても、

前に進めない理由は、

車庫の容量限界と

効率の良い運用を検討しており、

全車両数60両、多いのかもしれません。

(56両ぐらいが丁度良かった感じ^^)

 

新たな時代設定をして、

新車増備で増やした分、

老朽化した車両の廃車も

決めなくてはいけません。

 

通勤車4両(京阪2600系中間車4両)と

特急車2両(東武1700系2両)

が計画推進の候補になっていますが、

まだ最終決定までできていません。

 

写真は、検討中の車両。

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最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20191212記事作成。