架空の鉄道、京電です。
通勤車、特急車ともに
増備計画が出てきましたが、
車庫の容量に限界があり、
全車両60両が満車状態かもしれません。
時代ごとに分けて、
登場車両、使用車両を分けて、
新車、廃車を決めていかないと
いけないのかも。
現在、創業期と1970年台の
2パターンでの運転になっており、
時代を進めるにあたって、
次のパターンを
作成しないといけません。
計画があっても、
前に進めない理由は、
車庫の容量限界と
効率の良い運用を検討しており、
全車両数60両、多いのかもしれません。
(56両ぐらいが丁度良かった感じ^^)
新たな時代設定をして、
新車増備で増やした分、
老朽化した車両の廃車も
決めなくてはいけません。
通勤車4両(京阪2600系中間車4両)と
特急車2両(東武1700系2両)
が計画推進の候補になっていますが、
まだ最終決定までできていません。
写真は、検討中の車両。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20191212記事作成。