架空の鉄道、京電です。
京電博物館をネットで創る?
先日、訪問した京都鉄道博物館を
架空の鉄道、京電で博物館で
創ったらどうなるか?
考えています。
写真は、京都鉄道博物館にて
展示されていた、
日本初空気ばね台車KS50。
解説が、簡単かつ短すぎる?
「この空気ばね台車が
登場したことにより、
鉄道車両の乗り心地は
飛躍的に向上しました。」
「最初のKS50の空気ばね台車以後、
1万両以上も空気ばね搭載した車両が
登場していますが、
最初の1両はこの台車でございます。」
むちゃくちゃマニアックな
解説とストーリを書くことで、
マニアが喜ぶ博物館みたいなものが
できれば面白いかと思うのですが…
いろいろ構想を練っています…
高松の琴平電鉄も昔は、
たくさんの種類の旧型電車が
走っていたので、走る鉄道博物館
みたいなことになっていましたね。
京電も旧型車の種類が多いので
同じような、
走る旧型電車の博物館かな?
ネットで博物館にするにも、
見せ方や案内の仕方でずいぶん
変わるので、妄想と構想が
進みますね。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20190702記事作成。