架空の鉄道、京電です。
この車両から、京電700系(701-702)、
京電710系(711-712)が生まれました。
写真は、京電700系(701-702)
写真は、京電710系711-712
京電の特急車は、現在、2両編成×5本、
621-671
701-702
711-712
1701-1711
1702-1712
休日は、特急くらま号30分間隔で、2列車必要となり、
冷房付き特急車が1700系2編成しかなく、
車両の検査時や、不具合が発生すると、
非冷房車か、特急予備車扱いの1520系を
稼働するしかありません。
写真は、1520系1521-1571
710系の冷房改造計画も進んでいません。
新たに、1720系(仮形式)、
710系を冷房車、高性能化したような
車両の計画が急浮上、夏場の冷房車、
特急予備編成の必要から発案されました。
(タネ車はすでに確保しています。)
1720系1721-1722
両運転台cMcで冷房車、
カルダン駆動の高性能車、
台車は、空気ばね台車を採用予定。
計画、企画ばかりで実行力が弱いですが、
何度かの検討を重ねて
実行に進めていきたいと思います。
(空想している時が楽しかったりする^^)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200528記事作成。