京電車輌工事記録67は、
京阪6000系製造突貫工事です。
※車両整備の記録を残すために
記事にしています。
写真は、京阪6000系初期車タイプに
しています。
6001-6101-6151-6051
とりあえず、
1次完成という感じ、
2次完成に向けて、
側面方向幕の整備、
台車、床下機器塗装を
予定しています。
模型は、後期車タイプでありますが、
台車などを変更して登場時の
ような感じにしています。
※模型は6012,6013編成の2次車タイプで、
屋根の形状と台車が違うようです。
台車をTHタイプに変更、
避雷器、ヒューズ箱、アンテナ、
パンタグラフの各パーツを
KATO製に交換。
動力は、鉄道コレクションTM-06Rを
使用しています。
京阪車両区では、
京阪6000系6001編成として登場し、
数年後に京阪6000系の
新製品が出たら、今回の車両を
6012か6013に再度改造します。
京阪車両区の枕詞も
理想の時代1982年から
理想の1980年代に変更しました。
京阪6000系が1983年デビューなので
1983年パターンの運転も今後、
検討しています。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230402記事作成。