京阪600系の車両紹介ですが、
京阪車両区では、600系と630系を
区別して呼んでいます。
写真は600系601-602
京阪630系632-633は、
京電1600系1602-1603をまるまる
借りています。
※2023年4月に632-633は、京電へ返却。
京阪600・630系10両の編成表
601cM-651T-681M-602Mc
603cM-634Mc
652T-611Mc※増結用
633cM-632Mc※京電借り入れ車両
※模型動力は、601、603、632
写真は、京阪専用の下回りを装備して
製造した、603Mc、634Mc、652Tの3両。
※2023年3月の3両登場により、
京電借り入れ車両の631は、返却、
631を欠番にすることにしました。
※増結用は、2両編成を4両編成時に
使用します。(1700系とも増結可。)
★2023年4月に4両増備、
604Mc、653T、691M、635Mc
今回、製造により再び、編成替えが
発生します。
※同時に633-632を京電へ返却、
同車番は、欠番に。
★4両製造後(2023年4月)の編成表
京阪600・630系12両と1700系の編成表
601cM-651T-681M-602Mc
603cM-611Mc-652T-634Mc
1705cM-1755Tc-635cM-604Mc
653T-691M休車・予備車
※模型動力は、601、603
写真は、603cM-611Mc-652T-634Mc
★下回り(台車、床下、動力)と
1両まるまる京電から借りている
物も多くあります。
京電の物は、カプラーが黒で、
京阪は、カプラーがグレーに
しているところが見分け方です。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230312記事作成0322追記0420追記。