いつもはない駅、滝井駅です。
フル編成運転の時にだけ
発生した駅、その理由は、
複々線区間でカーブの手前の駅と
言えば、滝井駅だからです。
写真は、滝井駅を通過する、
準急600系。
滝井駅を設定している代わりに、
通常の野江駅と門真市駅は、
ありません。
フル編成運転でも、
普通列車は、4両編成に
制限しており、
普通しか停まらない、
滝井駅は4両編成分の
ホームになります。
今回のフル編成運転は、
脱線が多かったので
今後、当分、実施する予定は、
ありません。
いつものほうが、駅数も多く、
車庫も多く留置線があるので
使い勝手がいいみたい。
※4両編成で運転すると、
ほとんど脱線していないので
順調に運転できます。
フル編成運転時のみ設定される
滝井駅でした。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230331記事作成。