京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る3…異形式の混結運転。

京電は、架空の模型鉄道です。

異形式の混結編成の運転。
現在の実物の鉄道では、新造、統一が
進み、異形式の混結運転は珍しくなり
ましたが、昔は、当たり前のように
ありました。
写真は、京電1600系と1200系
混結運転です。
1601-1252-1231-1251
f:id:BMbitman:20181222121722j:plain
先日の京電本線のこの編成の走行風景です。
youtu.be

他にも、通勤特急運用に
1700系と700系や710系、620系との
混結運用があります。
さらに、検査とかで、特急車が不足すると、
1520系通勤色の車両で代走することも
あります。

★実物の京阪でも、1983年の昇圧前までは、
1700系と600系の混結編成があり、
準急や区間急行なとの優等列車に運用されて
いました。
旧型車両のため、平日の朝ラッシュ時しか、
走らない運用で、見に行くのも阪急宝塚線から
早朝に家を出て行っていました。

阪急でも、800系と920系の混結、900系との混結。
5000系に2000系や2800系との混結がありました。
混結編成は、編成美からは、よくないのですが、
鉄道趣味的には、楽しいものでした。

最後まで、ご覧いただき、
ありがとうございました。