架空の鉄道、京電です。
今回は、先頭車の中間車運用に
ついての記事です。
最近の電車は、長編成でなおかつ、
きれいな貫通編成で
組成されることが多いですね。
昭和の時代は、異形式の併結や、
先頭車同士の連結、
先頭車の中間車化(運転台撤去)をして、
順次、長編成化されていきました。
京電でも、基本2両編成ですが、
京電本線が乗客増に伴って、
長編成化され、現在は、
4両編成化されています。
それに伴い、上記のような、
状況が見られます。
(私自身、先頭車同士の連結が好きです^^)
写真は、1000系1051-1002の
先頭車同士の連結部です。
写真は、900系981-931の
先頭車同士の連結部です。
写真は、800系881-831の
先頭車同士の連結部です。
写真は、1200系1252-1231の
先頭車同士の連結部です。
写真は、1700系1711-1701の
先頭車同士の連結部です。
(2018年猛暑対策で編成替え発生。)
写真は、500系501-502の
先頭車同士の連結部です。
阪急3300系の先頭車同士の連結部。
(片方は、中間車化運転台撤去に改造。)
自分が見て楽しめる
記事を書いています^^
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20191211記事作成。