京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る③216…鉄道ピクトリアル阪神特集号を買う。

架空の鉄道、京電です。

 

今回は、鉄道ピクトリアル、

さよなら阪神赤胴車です。

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本屋さんで、内容確認後、

買わないつもりでしたが、

京電の新しい通勤車の

参考資料で購入することに。

(京電1500系以来の

オリジナルデザインを検討中。)

 

京電では、

京阪、阪急、能勢電、南海、叡電東武

の影響を強く受けています。

 

子供のころから、

阪急沿線だった私は、

阪神に乗ることが、少なく、

甲子園球場に行く時ぐらいしか、

乗ることがありませんでした。

 

子供の頃から、

スマートでかっこいい阪急に比べて、

阪神は、デザインがダサい…

8000系2次車が出るまで…

阪神電鉄ファンの人すみません^^;

 

でも、今は、そのダサさが良いと

思っています。

青胴車の阪神5000系ジェットカー

お気に入りで、

阪神乗りに行ったら、

特急で一気に行かず、

途中まで、普通に乗って、

ジェットカーの高加減速を

楽しんだりしています。

www.kyoden.work

本の内容が、結構細かく、

阪神赤胴車登場初期、

そして、

冷房改造、省エネ(チョッパ制御)

改造など、

読み応えある内容と写真の多さで

買うことにしました。

(引越で本を大量処分してから、

極力、本は買わないようにしています。)

 

片開きドアから両開きになり、

阪神車両のデザインの進化が

見られます。

 

京電でも、

京阪2000系と同系車の

京電2000系とは違う、

オリジナル通勤車の計画をしています。

(なかなか思うように決まらないのですが...)

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20200903記事作成。