架空の鉄道、京電です。
今回は、鉄道ピクトリアル、
さよなら阪神赤胴車です。
本屋さんで、内容確認後、
買わないつもりでしたが、
京電の新しい通勤車の
参考資料で購入することに。
(京電1500系以来の
オリジナルデザインを検討中。)
京電では、
の影響を強く受けています。
子供のころから、
阪急沿線だった私は、
阪神に乗ることが、少なく、
甲子園球場に行く時ぐらいしか、
乗ることがありませんでした。
子供の頃から、
スマートでかっこいい阪急に比べて、
阪神は、デザインがダサい…
8000系2次車が出るまで…
(阪神電鉄ファンの人すみません^^;
でも、今は、そのダサさが良いと
思っています。
お気に入りで、
阪神乗りに行ったら、
特急で一気に行かず、
途中まで、普通に乗って、
ジェットカーの高加減速を
楽しんだりしています。
本の内容が、結構細かく、
阪神赤胴車登場初期、
そして、
冷房改造、省エネ(チョッパ制御)
改造など、
読み応えある内容と写真の多さで
買うことにしました。
(引越で本を大量処分してから、
極力、本は買わないようにしています。)
片開きドアから両開きになり、
阪神車両のデザインの進化が
見られます。
京電でも、
京阪2000系と同系車の
京電2000系とは違う、
オリジナル通勤車の計画をしています。
(なかなか思うように決まらないのですが...)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200903記事作成。