いつもたくさんの訪問、
ありがとうございます。
今回の京電を語るは、
架空の鉄道、京電は、鉄道小説?
でございます。
創業期、第1世代から、
車両増備、運用、ダイヤが変化して、
時代が進むことに、
細かなストーリーが展開されています。
これはもう、小説か?
鉄道小説になっている感じですね。
マニアック過ぎて一般受けしませんが^^;
元々、自分の幼少期の鉄道への興味を、
京電で表現しています。
能勢電、阪急宝塚線沿線だった実家、
1983年昇圧前の京阪に熱中していた頃、
その頃の影響をモロに出ています^^;
京阪1700系の最後の活躍を
追いかけていたので、
そのデザインを強く影響を受けた、
京電の車両たち…
しかし、その本命の京阪1700系の
Nゲージ模型は、
現在も、プラスチックでは、
発売されていません。
京阪1700系特急車は、
レイルロードから金属キット、
通勤車は、名ワークスから
発売されていましたが、
工作する技術がなかったので
購入いたしませんでした。
今回、類似車体の京阪1900系
旧1810系タイプが、
京阪1700系からのデザインを
継承しているので、
これを使用して、京電1800系として
デビューいたしました。
いや~やっぱり本命の
京阪1700系デザインなので
かっこいいです。
色々な車両から代用して
作成してきましたが…
似て非なるもの?
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20210808記事作成。