京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る123…南海高野線との共通点?

架空の鉄道、京電です。

 

京電の路線モデルは、

京都の叡山電鉄ですが、

運行モデルは、南海高野線です。

 

京電は、本線と支線に分かれており、

本線は、複線で最長4両編成、

支線は、単線で最長2両編成に

なっております。

(車両長に制限がありません。)

 

写真は、京電支線で運用する

2両編成の620系。

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写真は、京電本線で運行する、

4両編成の900系。

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南海高野線は、橋本駅

起点に分かれており、

なんばー橋本は、複線で最長8両、

車両長20ⅿ級大型車両で運行、

橋本―極楽橋は、単線で最長4両、

車両長17m級の小型車両で運行し、

制限されていますが、

17m級の車両は、直通で

運行されています。

 

写真は、橋本駅に停車中の

17ⅿ級の南海2000系

高野線全線走行できる車両。

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写真は、橋本駅に停車中の

20ⅿ級車両の南海6300系、

この車両は、なんばー橋本間

しか入線できない。

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車両編成に制限があることや、

路線の複線、単線で分離されて

いるなど、南海高野線の魅力を

京電に取り込んでいます。


南海高野線の影響があるのは、

やはり子供頃から好きだった、

南海高野線の急行専用車ズームカー

21001系、22001系の

影響あるからかもしれない。


趣味、趣向は、子供頃の

影響を大きく受けますね。


最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20191019記事作成。