創業期の通常ダイヤといっても、
まだまだ車両不足の時代、
そして、本線と支線分離前なので、
最長編成が2両編成のままである。
この後、京電中心の駅、京電都市駅が
住宅都市として、人口急増し、
鞍馬温泉から宝ヶ池の全線を、
途中の京電都市駅で分割し、
京電本線は、全線複線で4両編成。
京電支線は、全線単線で2両編成。
直通運転は、観光特急だけという
流れになっていきます。
本日の稼働車両は、
501-K1101
K1001-502
601-651
602-652
621-671
701-702
K1501休車、
Kは、京阪借入車。
写真は、車庫で留置中の車両たち。
10日近く出しっぱなしに
なってきているので、
今日は、車両のホコリを
とる清掃をしました。
今回の運転、時代が進むのが
遅いパターンになっています。
このあと、続々と車両が
増備されていくのですが…
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。