京電は、架空の模型鉄道です。
写真は、京電本線運転時の京電都市駅です。
朝ラッシュ時の風景です。
今回は、理想の街づくり。
京電の中心駅、京電都市駅は、
住宅都市の大きな駅と思っています。
イメージは、京阪の樟葉駅。
写真は、京電本線運転時の車庫の風景。
たくさんの人が住んで鉄道輸送力が
必要という感じで、京電も成長して
きたようなイメージと流れに。
街の中は、神戸の街みたいな
オシャレで、お花が咲いているような
きれいな街ですね。
写真は神戸の居留地。
ここから2枚の写真は、20190611追加。
京都の中心部に通勤通学輸送で
活躍する京電というイメージです。
架空の設定では、終点宝ヶ池駅で、
京阪と地下鉄に接続、大阪へ通勤は
京阪で、京都市内へは、地下鉄でという
設定にしています。
写真は、朝ラッシュ時の宝ヶ池駅の風景。
京電本線朝ラッシュ時には、一時間当たり
最大16本運転(通勤特急、急行、準急、普通)
の頻発運転を実施しています。(最長4両編成)
京電は、通勤通学路線の京電本線と
観光輸送の京電支線で成長してきた
設定にしています。
長編成化も検討したいところですが、
今のところ、種別と本数で朝ラッシュ時の
乗客増をさばいています。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20190523記事作成、20190611追加。