京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る83…理想の街づくり

京電は、架空の模型鉄道です。

 

写真は、京電本線運転時の京電都市駅です。

朝ラッシュ時の風景です。

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今回は、理想の街づくり。

 

京電の中心駅、京電都市駅は、

住宅都市の大きな駅と思っています。

イメージは、京阪の樟葉駅

 

写真は、京電本線運転時の車庫の風景。

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たくさんの人が住んで鉄道輸送力が

必要という感じで、京電も成長して

きたようなイメージと流れに。

 

 

街の中は、神戸の街みたいな

オシャレで、お花が咲いているような

きれいな街ですね。

 

写真は神戸の居留地
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ここから2枚の写真は、20190611追加。

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京都の中心部に通勤通学輸送で

活躍する京電というイメージです。

 

架空の設定では、終点宝ヶ池駅で、

京阪と地下鉄に接続、大阪へ通勤は

京阪で、京都市内へは、地下鉄でという

設定にしています。

 

写真は、朝ラッシュ時の宝ヶ池駅の風景。

京電本線朝ラッシュ時には、一時間当たり

最大16本運転(通勤特急、急行、準急、普通)

の頻発運転を実施しています。(最長4両編成)

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京電は、通勤通学路線の京電本線と

観光輸送の京電支線で成長してきた

設定にしています。

 

長編成化も検討したいところですが、

今のところ、種別と本数で朝ラッシュ時の

乗客増をさばいています。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20190523記事作成、20190611追加。