気が付いたら70両も
京阪車両区に所属しています。
運営のために急ぎで
作ったものも多いので、
これから順次、2次整備を
行う予定です。
床下機器、台車の塗装するものと
しないものを決める。
エンドウの京阪3000系、5000系は、
床下機器、台車の塗装をしています。
できていないものもあるので、
統一させていきます。
鉄コレの車両のダブルウエイト化を
実施する予定です。
直近の製造の600系3両や、
京電の車両は、ダブルウエイト化で
走行を安定させています。
初期の京阪車両区の車両は、
トーミーテックのウエイトを
使用していますが、軽すぎるため、
走行時にせり上がり脱線とかが
起こる可能性があるので、
めんどくさい工事ですが、
極力ダブルウエイト化を
推進しています。
パンタグラフも手持ちの物を
使用しているので、
国鉄形PS16パンタグラフを
装備していりものもあるので、
順次、取り換えをしていこうと思います。
費用と時間をかけて順次、
整備していきます。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230327記事作成。
