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京阪車両区の車両紹介1……京阪3000系特急車

京阪車両区の車両を紹介、

実物の京阪とは、

車両番号、仕様、編成、台車、

床下機器などが違います。

 

今回、紹介するのは、

京阪3000系特急車、所属8両

4両編成×2本の2編成

3001-3101-3601-3501

3002-3102-3502(3両編成時)

20230309より3103を投入、4両編成化。

3002-3102-3103-3502

 

1982年(昭和57年)に購入したものが

あり、以前住んでいたマンションの

湿気で車体が劣化しています。

※5000系は同じ劣化がひどくて

1部廃車したものもありますが、

3000系は、全車現役てす。

 

エンドウの台車構造の摩擦がひどく、

まともに走らず、脱線、ポイントで

せり上がりなど、ダメダメでした。

 

そのため、床下と台車は、

GMに、車輪は、KATOに

交換しています。

 

元々の製品は、

ライト点灯するのですが、

台車、床下交換により、

ライト点灯パーツは、

撤去しています。

 

動力も交換したいのですが、

40年以上経過しても、

順調に動くので、

そのまま、現役です。

 

パンタグラフは、KATO阪急用に交換、

カプラーは、KATO密連形に交換、

妻面下部を赤色に塗装、

妻面のホロを黒色に塗装しています。

京阪車両区では、

3000系、現在8両ですが、

増備の予定をしています。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20230218記事作成、0311追記。