京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電日記24…20230202京阪本線・運転3の反省点①運転面

①車両のメンテナンスが京電の車両より

回数が少ないから行き届かない状態…

 

車輪の汚れがあるからか?

スロースタートできず、

ラビットスタートになってしまいます。

 

今後、順次、点検、整備して、

もう少し、なめらかに

走行できるようにしたいと思います。

 

②古い茶色のポイントが一本、

老朽化で引退しました。

順次、新しいポイントを購入して、

交換しています。

※使える物は、使う方針ですが、

本線だけでも、全部、新しい物に更新、

車庫線とかは、古い茶色ポイントを

引き続き使用します。

 

全体の風景ですが、

まだまだ茶色レールが活躍しています。

順次、PC枕木レールを導入していますが、

長年、レール更新をしていなかったので…

③ラッシュ時運転をはじめて実施、

通常の5列車から、

ラッシュ時は、8列車を動かすことに。

萱島駅発車後の渡り線を今回、

新設したことにより、

樟葉ゆきや淀車庫の入庫が

しやすくなりました。

※通常の5列車

普通・淀屋橋-萱島

準急・淀屋橋-三条

特急・淀屋橋-三条

普通・淀屋橋-萱島

急行・淀屋橋-三条

これに3列車を組み込み、8列車を運用

準急・淀屋橋-樟葉

急行・淀屋橋-樟葉

区急・淀屋橋-萱島

この運転本数では、

夕方ラッシュ時ですね。

朝ラッシュ時は、

別途考えたいと思います。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20230204記事作成。