京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る7…室内イメージと急行専用車。


京電は、架空の模型鉄道です。


京電の車両イメージは、京阪の

通勤車、緑の濃淡と特急塗装と

東武1700系の白帯からきている

のですが、室内は、阪急の木目調と

緑のシートです。

特急車は、赤のシートでイメージが

南海21000系ズームカーのクロス

シートのような感じです。

写真は大井川鉄道で撮った、

元南海21000系ズームカーの車内。

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京電には、普通車塗装、特急車塗装と

急行車塗装(現在は存在していません。)

の3色を設定していました。

事業車の黒塗装も京阪からきています。

幻の急行車塗装は、南海高野線の急行の

21000系、22000系で採用されている

黄緑に緑帯塗装でした。

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現在の京電は、支線と本線の分離運転で

特急のみが直通運転していますが、

今後、急行も直通運転するようなら、

急行車専用塗装も検討したい

ところです。