京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

京阪本線・阪急京都線・南海高野線★理想の1980年代と京電を運営しています。

京電を語る③191...次のダイヤ改正を考える。

架空の鉄道、京電です。

 

今回は、次期ダイヤ改正を考えるです。

 

2020年3月1日にダイヤ改正
予定していましたが、コロナ問題勃発で、
延期しています。

 

現在も旧ダイヤで運行しています。

 

このダイヤ改正で、京電本線と京電支線の
直通運転増発と京電本線内の
京電都市駅と宝ヶ池駅の速達化が目的です。


昼間のダイヤで現行、
普通のみ15分間隔、1時間当たり4本を、
京電全線(本線、支線直通)の
快速急行を30分間隔、1時間当たり2本、
特急くらま号60分間隔、1時間当たり1本
4-2-1昼間ダイヤにしていきたいと思っています。

 

写真は、京電特急色700系、1700系、1700系、620系。

f:id:BMbitman:20200720091243j:plain

写真は、京電通勤色の921。

f:id:BMbitman:20200716143226j:plain

このダイヤ改正の目玉に、
快速急行専用車の導入、1800系製造計画。

 

この1800系は、特急車や通勤車と違う塗装で、

快速急行用塗装となります。

写真は、南海22000系

(イメージのための参考)

f:id:BMbitman:20200702092339j:plain

特急格下げ車の運行で快速急行

設定するか、検討しましたが、

特急と同一塗装で運行するより、

新しいダイヤで新しい専用車で

運行する方が、イメージアップに

つながると考えています。

 

しかし、ごちゃごちゃ考えていても、

準備と実行力が少し弱いので…

 

計画とおりのダイヤ改正が実行できるか...

 

1年遅れの2021年3月に新ダイヤ改正実施予定です。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20200723記事作成。