京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る374…京電・架空鉄道事業を語る。

架空の鉄道、京電としてブログ中心に

発信しています。

 

京電の歴史は古く、旧社名の京鉄で、

1990年ごろから活動を開始していました。

※今から30年ほど前…

 

1995年頃には、京鉄(京電の旧社名)で

活発に活動していました。

※京電1500系製造時が1995年。

写真は、京電1500系

京電になったのは、10年ぐらい前…

京鉄から京電として再出発しています。

 

架空の鉄道ですが、京都の叡山電鉄を

モデルにしています。

 

・路線は、叡山電鉄、

・車両は、京阪色

(緑の濃淡・黄赤のツートンカラー)に白帯。

・運転は、南海高野線のように

 過密区間と過疎区間の分離運転。

・有料座席指定の観光特急も運転。

富山地鉄のように、特急車も普通運用に入る。

 

現在の京電は、順次、時代が流れ、

第1世代から始まって、

第4世代になっています。

※能勢電の成長を

子供のころから見ていたので、

鉄道会社の変化、成長は

面白いと思っています。

 

時代が進み、車両がどんどん入れ替わり、

運転ダイヤも順次、変更されています。

 

京電の車両のデザインは、

1983年昇圧前の京阪の影響が強く出ており、

車両のデザインも京阪1700系を中心とした

デザインとなっています。

 

1983年、京阪門真市駅にて撮影、

京阪1700系1704F区間急行萱島ゆき。

将来的には、

架空鉄道からメタバースへ、

仮想空間に京電を走らすなども

検討しています。

 

仮想空間で、不動産、商業などを

展開し、リアルの鉄道会社を

超えるかもしれません…

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20220814記事作成。