京阪28運転の反省…
今回の運転は、手動ポイント、
過去最大?の26個使用、
ポイント操作ミスが多かった…
今後、ミスを減らす対策を考えたい。
不調車両も多かった。
不調で離脱した1700系、
しかし、即時整備ですぐに復帰させました。
他の不調車両、4編成も発生。
603F 即時整備して復帰。
605F
1921F
2053F
※3編成は、不調のまま、我慢して使用。
中書島駅を今回から改良、
宇治線にも4両編成が
入れるようにしました。
本線の渡り線にカーブポイントを使用。
淀屋橋発、宇治ゆき臨時急行を
4両編成で運転。
淀屋橋駅も実物以上に多い、
6線ホーム、
特急、急行、普通を各2本停車し、
車両を交換できるようにしています。
稼働編成数も13編成、
もう少し稼働できるように
車庫と停車ホーム数を増やす計画。
京阪本線、大阪側運転では、
平日ダイヤ昼間でも10編成稼働で、
臨時列車や予備車を考えると、
もう少し稼働編成を増やせるよう、
停車場を増やさないと…
独りで全て操作するワンオペなので
限界も近いかもしれない…
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20240315記事作成。