京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電日記150…京阪車両区のお正月ダイヤを考える。

1980年代の京阪、お正月ダイヤは、

特急、急行、普通の各10分間隔でした。

1時間当り18本になります。

 

通常の15分間隔で、

特急、急行、準急、普通×2で

1時間当り20本が、

正月ダイヤ18本に減りますが、

特急と急行の優等列車が多く、

さらに臨時特急も割り込んで

入っていました。

 

正月ダイヤの模型運転では、

特急2運用(通常1運用)

急行2運用

普通3運用

合計7運用で、

さらに臨時特急運転時は、

運用加算します。

お楽しみは、1900系による

特急運用ですね。

予定では、通常、宇治線で運用に

就いている、1921-1922に

中間車1982がないので、

1919-1920編成から、

1981を抜いて4両編成に組成し、

1921-1952-1981-1922

ハトマークをつけて、

特急2運用のうち、1運用に。

 

★正月ダイヤは、

京阪24本線運転で実施しました。

 

動画は後日、公開いたします。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20231222記事作成。