京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電日記140…こだわるところとこだわらないところ

京阪車両区と阪急車両区の

こだわるところと

こだわらないところ。

まずは、こだわらないところから

実物重視ではない。

車番、編成、車両の仕様など

実物のようには、こだわらないように

しています。

 

編成も4両編成が基本、

先頭車に動力を入れているものもあり、

逆方向へ進行する推進運転でも

脱線しにくい体制になっています。

※長編成での推進運転は、脱線しやすい…

 

2000年ぐらいまでは、鉄道模型業界、

基本セット4両編成というのが標準で、

フル編成にするには、

別売の増結セットを買う時代でした。

※今のようにフル編成、

フルセットというと

高価になるので買いにくいですね…

 

実車のようにごだわらない部分ては、

多少ちがっていてもOKで、

ホロ付の京阪1000系だったり、

外観の車番や社紋や側面の方向幕、

優先座席などは、

ほとんど貼りつけていません。

※最近は、前面の車番だけは、

順次入れていこうと思っています。

 

レイアウトや実物にこだわった風景なども

やらない方向になっています。

※線路配置がコロコロ変わるので

固定式レイアウトは、遠くなるばかり…

 

こだわるのは、脱線しにくい構造ですね。

車輪の交換、

ダブルウエイトなど

安定した走行にさせるように

しています。

 

レール磨きと動力車の車輪磨きなど

メンテナンスも重視しています。

 

過去に脱線ばかりで鉄道模型が

嫌になったことも何度あるので、

脱線しないで安定に

走る事に重視しています。

 

最近は、ダイヤと車両運用に

こだわっていますね。

何系の何番が何の種別に入るのか?

京阪車両区でいうと特急車3000系の

普通運用とかですね。

めんどくさいですが、

ダイヤとか運用をコロコロと

変更するのもおもしろいですね。

 

珍しい運用とかできれば、

ワクワクします。

※イレギュラー運用は、あまり

やるとしらけるので

たまにやるのが良いかと…

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20231111記事作成。