この記事は、
6月下旬に準備していたものを
公開が遅れてしまいました。
京阪車両区の時代の区別を
1982-2から1982-3になります。
理由は、京阪700系の運用消滅と
京阪1000系の運用開始ですね。
京阪700系は、実物1982年には、
存在していなかったのですが、
1000系を入手するまでの
代用として運用に入っていました。
写真は、700系さよなら運転の
臨時特急の準備です。
京阪車両区開始直後から
活躍していました。
京電N800系の車両でしたが、
京阪車両区に活躍するようになってから、
京阪700系仕様に改造しました。
そして、のちに、京電借り入れ車から、
京阪車両区に所属替えしました。
●1982-1時代からスタート。
普通、区急は、2両編成、
特急、急行、準急は、4両編成運用。
●1982-2時代は、
全車4両編成で運用開始。
●1982-3時代は、
700系が形式消滅と1000系の登場。
今後、1982-3と1983-1が
同時並行で運転する予定です。
※日によって設定を変えます。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230708記事作成。