京阪車両区の車両増備を
色々考えています。
1980年代に合う、鉄道模型の新製品が
2023年8月現在、全く無いので、
自分で考えなくてはいけません。
前回の京阪本線運転18Sでは、
2400系の不調により、
急行運用の不安が発生しました。
以前は、2200系2201F編成が
急行運用に入っていたのですが、
1000系登場で、運用変更になり、
この2201Fは、普通運用に変更、
普通列車の冷房化率上昇に
貢献しています。
2023年8月現在の京阪車両区1982-3と
1983-1の急行運用は、共通で、
1000系1001F
2400系2451F
5000系5001F
600系601F(ラッシュ時の樟葉急行)
となっていますが、
2200系や2600系の急行運用も
ほしいところです。
そこで急浮上したのが、
2600+2200系の2629編成ですね。
京阪車両区では、4両編成なので、
2829-2629-2260-2210
となる予定です。
マイクロエース2600系2630番台も
検討したのですが、
製品の前面窓が大きすぎて
2600系30番台ではないような…?
以前は、京阪2200系更新車とともに、
持っていましたが、売却済み...
再購入を見送りしている理由です...
京阪車両区がほとんど
そろってきたので、
資金的に、阪急車両区へ
回していますね。
※京阪車両区の増備は
遅くなるかもしれません。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230824記事作成。