京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電日記109...京阪2629編成の製造を考える。

京阪車両区の車両増備を

色々考えています。

 

1980年代に合う、鉄道模型の新製品が

2023年8月現在、全く無いので、

自分で考えなくてはいけません。

 

前回の京阪本線運転18Sでは、

2400系の不調により、

急行運用の不安が発生しました。

 

以前は、2200系2201F編成が

急行運用に入っていたのですが、

1000系登場で、運用変更になり、

この2201Fは、普通運用に変更、

普通列車の冷房化率上昇に

貢献しています。

 

2023年8月現在の京阪車両区1982-3と

1983-1の急行運用は、共通で、

1000系1001F

2400系2451F

5000系5001F

600系601F(ラッシュ時の樟葉急行)

となっていますが、

2200系や2600系の急行運用も

ほしいところです。

 

そこで急浮上したのが、

2600+2200系の2629編成ですね。

京阪車両区では、4両編成なので、

2829-2629-2260-2210

となる予定です。

 

マイクロエース2600系2630番台も

検討したのですが、

製品の前面窓が大きすぎて

2600系30番台ではないような…?

以前は、京阪2200系更新車とともに、

持っていましたが、売却済み...

 

再購入を見送りしている理由です...

 

京阪車両区がほとんど

そろってきたので、

資金的に、阪急車両区へ

回していますね。

※京阪車両区の増備は

遅くなるかもしれません。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20230824記事作成。