京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電日記106…阪急京都線車両区の今後の計画

20230818現在の阪急車両区京都線は、8編成。

1300系1編成

2300系1編成

2800系2編成

3300系1編成

5300系1編成

6330系1編成

大阪市交60系1編成

 

昼間の運用に6編成必要なので

予備2編成しかありません。

※現時点では、ラッシュ時の運転は、

車両不足で不可能です。

 

昼間の運用でも、

車両の不具合が発生すると、

運用に支障をきたすことに

なりかねないので

もう少し増やします。

 

写真は、阪急3300系非冷房と

大阪市交60系、

堺筋線系統冷房化率0%…

まずは、地下鉄運用ですね。

予備車無しの2編成しかありません。

3300系非冷房と大阪市交60系各1編成です。

早急に復活整備で3300系冷房改造を

準備しています。

※現時点で上記の2編成以外で

地下鉄運用できるのは、

5300系1編成しかありません。

1982年当時は、堺筋急行以外で、

5300系の運用は、ありませんでした。

※ラッシュ時の運転をするときに、

5300系による堺筋急行の運用も

実施する予定です。

 

20230820に整備完了した3300系冷房改造車、

阪急車両区9編成目の車両になります。

次に特急車6300系ですね、

6330系が代用特急で、

時代を超えて運用に

入っています。

前回の運転では、この6330系も不調で、

2800系が代用特急の運用に入りました。

※その後、6330系の動力調達で交換済み。

 

この時代の看板車、6300系がないのは、

やはりだめですので早急に

対応したいと思っています。

※友人から譲ってもらえる話があります。

譲受完了次第、運用に入れたいと思います。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20230818記事作成0820追記。