京電の時代の流れの解説
1993年ごろから京鉄(京電の旧社名)で創業。
京電の時代の流れから説明すると、
第5世代(5G)ぐらいの設定になります。
トミーテックの鉄道コレクション発売で、
私鉄の旧型車がたくさん発売になり、
それをタネ車にして、
京電の第1世代(1G)が
2018年ごろから始まりました。
1G、2G、3G、4Gまで時代が
進むにつれて、だんだんと
つまらなくなってしまい、
再び時代設定を戻すことに、
戻り第2世代(R2G)を
2022年8月から始めました。
※2GとR2Gでは、活躍する車両、
設備、ダイヤ、駅名など
全て異なります。
京電の時代設定表
2023年1月から京阪車両区を開設、
その分、京電4Gが衰退してしまいました。
2023年7月現在、京電の第4世代(4G)が
事実上、解体、中止になっています。
※京電2000系、2200系、N800系など
京阪車両区に改造されて車両が消滅、
4Gの運行ができなくなりました。
2023年7月現在、
京電R2-2G時代となっていますが、
2023年1月から
京阪車両区中心だったので、
ほとんど休止状態でした。
これから、少しづつでも
進めていこうと思います。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230716記事作成。