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京電を語る404…京電時代設定とR2-2Gの説明

京電の時代の流れの解説

1993年ごろから京鉄(京電の旧社名)で創業。

京電の時代の流れから説明すると、

第5世代(5G)ぐらいの設定になります。

 

トミーテックの鉄道コレクション発売で、

私鉄の旧型車がたくさん発売になり、

それをタネ車にして、

京電の第1世代(1G)が

2018年ごろから始まりました。

1G、2G、3G、4Gまで時代が

進むにつれて、だんだんと

つまらなくなってしまい、

再び時代設定を戻すことに、

戻り第2世代(R2G)を

2022年8月から始めました。

※2GとR2Gでは、活躍する車両、

設備、ダイヤ、駅名など

全て異なります。

 

京電の時代設定表

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2023年1月から京阪車両区を開設、

その分、京電4Gが衰退してしまいました。

 

2023年7月現在、京電の第4世代(4G)が

事実上、解体、中止になっています。

※京電2000系、2200系、N800系など

京阪車両区に改造されて車両が消滅、

4Gの運行ができなくなりました。

kyoden.hateblo.jp

2023年7月現在、

京電R2-2G時代となっていますが、

2023年1月から

京阪車両区中心だったので、

ほとんど休止状態でした。

これから、少しづつでも

進めていこうと思います。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20230716記事作成。