京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る385…R2G時代の車両のデザインを考える。

戻り第2世代(R2G)時代の

車両デザインを考えるです。

 

2022年現在、

第4世代(4G)まで進んだのですが、

面白い時代、第2世代(2G)に戻って、

以前と違う、戻り第2世代(R2G)として、

新たな方向へ進めようとしています。

時代の流れ表?

 

京電は、京阪1700系のデザインを

継承したような昭和20年代の

デザインになっています。

写真は、1983年の京阪1700系

次のデザイン候補は、京成200系みたいな

ものを考えていましたが、

片開き扉をやめて、

両開き扉の車両を導入しようと

思っています。

 

写真は、京成200系青電、

京電支線1G運転で

車両不足により応援車両。

試作的に登場したのが

1600系1601の1両だけ両開き扉の

車両となっています。

しかも、旧性能吊り掛け駆動方式で

非冷房車です。

冷房の1000系、1500系登場のあとに

非冷房車両…

 

この1600系を改造して、

高性能・冷房車の通勤車として

登場させることを考えています。

 

計画・構想段階…

頭の中を整理して出した

記事になっています。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20220928記事作成。