京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る309…次期ダイヤ改正を考える。

今回の京電を語るは、

次期ダイヤ改正を考えるです。

 

いつ頃、ダイヤ改正するか、

決まっていませんが、

現在のローカル線ダイヤから、

速達型近郊ダイヤに変更します。

 

時刻も変更、新種別(区間特急)採用、

高速化で時間短縮、

京電支線の離合も極力減らして、

スピードアップを考えています。

 

・京電本線の変更案

デイタイムに

区間特急を30分間隔で運転、

新設する方向で進めています。

宝ヶ池~鞍馬温泉まで直通運転。

普通列車先行型で途中の待避は、

しない方向です。

 

・京電支線の変更案

昼間の京電支線内普通を、

京電本線直通の区間特急に変更。

 

現在、ほとんどの列車が、

貴船口駅で離合していますが、

京電都市駅での離合に変更し、

鞍馬温泉~京電都市間の

時間短縮いたします。

 

普通30分間隔2列車使用を

そのまま区間特急に運用。

 

手書きで色々修正していきます。

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最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20210908記事作成。