架空の鉄道、京電です。
表題の写真は、401事業車、
京電車輌の工場入換時にも
使用されるときがあります。
(今回の記事に車両写真がないので)
今回は、京電車輌の部品調達、
購入でございます。
出かけました。
完成車両は、1両も買わず、
パーツばかり…
京電の車両制作のためのもの
なので台車など値上げ前に
購入しています。
GMの台車の定価が、400円から
順次、次回生産分から600円に
なっているので予備パーツで
購入しました。
6点で税込み3080円です。
12点で、税込み2530円です。
小物でも鉄道模型はお金がかかります。
車両を買って帰ると、
家に帰ってから眺めたり、走らせたりの
楽しみがあるのですが、パーツばかりだと
ただ買っただけになってしまいます。
世間では、近鉄ひのとりとか
買うのかもしれませんが、
私は、ひたすら京電一本でいっています。
南海や能勢電など、途中まで
手をつけて放置したものも
あるので来年は、
少しづつても手をつけていきたいと
思います。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20201220記事作成。