京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る③225…経済浮上策を考える。

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架空の鉄道、京電です。

 

表題部の写真は、GO TO

トラベルキャンペーンで、

訪問しました箱根湯本駅です。
小田急ロマンスカーには、

乗車していません。)

 

2020年初から始まった、
コロナ問題での
日本経済、急激な悪化、
大幅な需要減速により、
生産必要性が蒸発してしまった。

 

海外からの需要による輸出や
インバウンドによる
日本観光旅行の需要も
一気に消えてしまった。

 

需要経済が急激に激減して
底ばい状態がもうすでに半年以上
経過している今の現状…

 

東海道新幹線に乗車して、

あまりにも厳しい経済状況に

対して自分なりに

対策案を考えてみました。

(下の記事は、東海道新幹線乗車時の現状)

www.kyoden.work

日本経済復活させるには、
強い内需拡大しかない。
消費を強くして、
需要を強く喚起する。

 

10万円全国民に配ったのは、
良かったと思うが、
消費しなかった人には、
まるまる10万円増税するぐらいの 
ペナルティをして消費喚起したほうがいい。
(年末調整で領収書の提出義務させる)

 

この10万円配るのをもう一度して、
今度は、20万円分の領収書提出義務にし、
できない人には、配った10万円を増税する。

 

消費喚起をすることで、
内需拡大、消費税減税しない変わりに、
10兆円規模の国家予算で何度かこれをする。

 

普通に生活していたら、
1年で20万円ぐらい何かで消費するでしょう。

 

旅行のGO TOトラベルキャンペーンは、
インバウンド需要が、
2019年レベルまで戻るまて
継続すべきと思います。

 

コロナとともに生きていく、
風邪やインフルエンザのように、
うつることを前提に、
今まで以上に予防、防疫体制を
強化して日常生活にもどしてゆく。

 

まずは、元気な地域からまちおこしか?
写真は、20200913日曜日の箱根湯本駅

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京都観光地より、
人口が多い関東地方の
箱根湯本のほうが人も多く、
活気もありました。

 

人口が多いところから、
経済は、復活、活気が戻ると思います。

 

まずは、東京、関東地方から、
積極的に需要を喚起する!

 

これが私の日本経済急回復案です。

 

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200914記事作成。