京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る③157…3月ダイヤ改正の準備、検討。

架空の鉄道、京電です。

 

12月下旬から採用した冬季ダイヤの目玉、

区間特急が好評で、

直通運転を充実させる方針、

3月のダイヤ改正後は、

区間特急と同じ停車駅で

快速急行として運転します。

但し、区間特急と違い、車両は、

3扉ロングシート車両を使用します。

区間特急は、2扉クロスシート車両と

3扉ロングシート車両の混結でした。)

 

写真は、区間特急用に期間限定で

組成された、特急車+通勤車の

621-501編成。

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★観光時間帯(平日9〜17、休日8〜17)

①特急くらま号、宝ヶ池〜鞍馬温泉

 60分間隔、列車2両編成1運用。

快速急行、宝ヶ池〜鞍馬温泉

 30分間隔、列車2両編成2運用。

③普通、宝ヶ池〜京電都市

 15分間隔、列車4両編成2運用。

④普通、京電都市〜鞍馬温泉は、運休。

 

直通運転増発ダイヤになります。

 

★観光時間帯以外は、従来のダイヤ

とおりになります。

 

快速急行用にどの車両?を使用するか、

京電支線用の2両編成は、旧性能なので、

京電本線の高速運用には、不向きなので…

 

写真は、京電支線専用車の

802-812と921-1211。

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最有力候補は、京電本線専用車の

1000系を使用する方向で検討。

 

写真は、京電1000系1001-1051-1002-1052。

通常は、京電本線専用車で

2+2の4両編成で使用されています。

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★平日夕方ラッシュ時にも

通勤特急の運転を検討しましたが、

朝のラッシュ時に比べて、

混雑時間が、分散しているので、

現状維持の3本立て(急行、準急、普通)の

ままでいきます。

(混雑が、ひどくなるなら増発検討。)

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20200123記事作成。