京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る284…第4世代(4G)を考える。

今回の京電を語るは、

第4世代(4G)を考えるでございます。

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冷房・高性能車を増やし、旧性能車を置き換え、

ダイヤも白紙改正で全く別物を検討中。

(全体的に輸送力増強です。)

 

特に、平日昼間、休日のデイタイムに

宝ヶ池ー鞍馬温泉間の直通運転で、

京電支線内の普通列車を宝ヶ池まで延長運転、

以前臨時で運転した区間特急を30分間隔で運転、

新設する方向で検討中です。

 

特急の自由席列車を区間特急で運転して、

指定席列車(有料)は、列車名のある、

くらま、きぶね号のみとする方向で

検討しています。

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特急車2両編成2本4両増強し、

特急車2両編成×5本体制に。

区間特急運用に入ります。

※以前計画していた快速急行計画を継承、

ただし、車両が特急車に変更した感じに。

(このダイヤ改正で京電支線合理化、車両数削減に)

写真は、製造準備中の特急車1900系。

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京電本線専用、通勤車5000系4両、

N1500系4両の合計8両新造計画。

写真は、製造準備中の5000系4両。

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廃車は、700系2両、800系2両、

1200系4両、1720系2両の合計10両を

予定しているが、1600系1両と920系1両の

合計2両を予備車で残します。

 

・京電本線車両区45両

 4両編成×11本、予備車1両

・京電支線・特急車両区14両

 2両編成×6本、

 (特急車5本+1210系2両)

 予備車1両、事業車1両

・京電全線の合計59両となります。

(京電本線9両増加、京電支線3両減少)

 

現時点の計画ですが、

当初3000系を登場させる方向でしたが、

急遽、1900系に変更することになりました。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20210704記事作成。