通常ダイヤでも忙しいのに、
朝ラッシュ時をこなすには、
工夫をしないと。
写真は、撮影のため萱島駅にて。
朝ラッシュ時に12本稼働できるか?
考える内容は、発車順で、
20分間隔で14列車、1時間当たり42列車。
発駅→折返し淀屋橋からの列車
①区急萱島発→回送
②普通萱島発→普通萱島ゆき
③準急樟葉発→回送
④準急三条発→準急三条ゆき
⑤特急三条発→特急三条ゆき
⑥普通萱島発→普通萱島ゆき
⑦急行三条発→急行三条ゆき
⑧区急萱島発→回送
⑨普通萱島発→普通萱島ゆき
⑩準急淀発→回送
⑪準急三条発→準急三条ゆき
⑫急行樟葉発→回送
⑬普通萱島発→普通萱島ゆき
⑭急行三条発→急行三条ゆき
列車数は、普通と区急の6列車で4本運用
特急、急行、準急の8列車は、8本運用、
合計14列車を12本運用で実施。
編成数は、12本以上あるから
実施できるが、
淀屋橋駅がこの14列車を受け止めて、
返せるかが問題…
詰まるかも…
最初の構想で天満橋駅を作って
折返しができるようにも
考えていましたが、初回は、
天満橋駅の設置を考えないで
いこうと思います。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20230425記事作成0603修正。