今回の京電を語るは、
京電本線のレイアウトに
1駅追加計画です。
元々、京電本線には、
7駅あるのですが、
模型運転上、3駅しか
表現していません。
最近、阪急総持寺駅を
利用するようになって、
普通しか停まらない通過駅を
作るのも面白いかなって
思うようになり、
先日、二軒茶屋駅を設定した
レイアウトで運転しました。
写真は、先日、
京電本線で運転した時に
設置した二軒茶屋駅と
停車中の普通1600+1200系です。
先日、運転した京電本線のレイアウト。
※規模縮小して、省略しています。
二軒茶屋駅として
レイアウトに設置しましたが、
駅の規模が大きすぎるのと、
大学前駅の方が
準急も停車し、
急行も一部、通学急行として
臨時停車することもあるので、
次回からは、大学前駅として
設定する予定です。
※実際に洛北のこの地区には、
京都産業大学と京都精華大学があり、
叡山電鉄では、大学生輸送として
活躍している部分もあります。
赤で印をつけたところに駅を設定する予定。
これにより、
京電都市
大学前
木野緑ヶ丘
宝ヶ池
の4駅設置することになります。
実際には、レールの配置変更なども
しなければなりませんが…
第3世代6期(3-6G)の
京電本線レイアウトから
変更できるように準備します。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20211119記事作成。