京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電本線③運転54...最小ダイヤ平日朝ラッシュ時20200411

架空の鉄道、京電です。

 

本日は、イベント参加の予定で

有休とっていましたので、仕事休みです。

(イベントはコロナで中止)

 

時間に余裕があるので、

久しぶりの京電本線運転!

 

先日、試験的にレール敷設したので、

本日も簡易タイプで京電本線を運転。

 

写真は、宝ヶ池駅に停車中の車両、左から

701-702-1701-1711

802-812-1202-1201(京電支線から転属編成)

2003-2013-2004-2014

2001-2011-2002-2012

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写真は、京電都市駅に停車中の車両、左から

651-631-681-601

1712-1702-702-701

1052-1002-1051-1001

911-931-981-901

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今日の京電本線全体の風景、

3駅設定で4両編成×8編成=32両稼働。

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最小ダイヤのため、通勤特急運休、

朝ラッシュ時時間帯は、木野緑が丘駅で留置。

(普通のみの運転で、緩急結合や待避がありません。)

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宝ヶ池駅に停車中の通勤車両、

最小ダイヤでは、最大の運用時の朝ラッシュ時でも

4両編成×4本の稼働しかありません。

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最小ダイヤでの朝ラッシュ時の風景、

木野緑が丘駅にて、左から、

留置       711-712-1702-1712

普通宝ヶ池ゆき  2003-2013-2004-2014

普通京電都市ゆき 901-981-931-911 

留置       701-702-1701-1711

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留置       711-712-1702-1712

普通宝ヶ池ゆき  802-812-1202-1201

普通京電都市ゆき 1001-1051-1002-1052

留置       701-702-1701-1711

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最小ダイヤでの朝ラッシュ時は、

通勤特急、急行、準急が運休となり、

普通が倍増運転となっています。

 

通常ダイヤでは、普通15分間隔、

最小ダイヤでは、普通7.5分間隔。

(倍増した普通列車は、臨時扱い、

状況によっては運転いたしません。)

 

最小ダイヤの昼間の京電本線、

普通のみ2列車で15分間隔で運転、

閑散時間帯は、

4両編成から2両編成に削減して運行。

 

写真は、4両編成から分割して

2両編成になった2002-2012。

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2両編成になった2011-2001。

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乗客も少なく、経費(人、電気)を減らして運行。

 

半数以上の車両が、稼働停止状態。

宝ヶ池駅で留置するパンタグラフを下げた2編成、

802-812-1202-1201

601-681-631-651

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京電都市駅でもパンタグラフを下げて留置の2編成、

1052-1002-1051-1001

911-931-981-901

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京電本線の中間駅、木野緑が丘駅で留置中の

通勤特急用2編成、通常の特急も運休のため長期留置。

1711-1701-702-701

1712-1702-712-711

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こうして、留置車両が多い状態を目にすると、

今が非常事態であることを改めて感じます。

 

最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20200411記事作成。