架空の鉄道、京電です。
本日は、イベント参加の予定で
有休とっていましたので、仕事休みです。
(イベントはコロナで中止)
時間に余裕があるので、
久しぶりの京電本線運転!
先日、試験的にレール敷設したので、
本日も簡易タイプで京電本線を運転。
写真は、宝ヶ池駅に停車中の車両、左から
701-702-1701-1711
802-812-1202-1201(京電支線から転属編成)
2003-2013-2004-2014
2001-2011-2002-2012
写真は、京電都市駅に停車中の車両、左から
651-631-681-601
1712-1702-702-701
1052-1002-1051-1001
911-931-981-901
今日の京電本線全体の風景、
3駅設定で4両編成×8編成=32両稼働。
最小ダイヤのため、通勤特急運休、
朝ラッシュ時時間帯は、木野緑が丘駅で留置。
(普通のみの運転で、緩急結合や待避がありません。)
宝ヶ池駅に停車中の通勤車両、
最小ダイヤでは、最大の運用時の朝ラッシュ時でも
4両編成×4本の稼働しかありません。
最小ダイヤでの朝ラッシュ時の風景、
木野緑が丘駅にて、左から、
留置 711-712-1702-1712
普通宝ヶ池ゆき 2003-2013-2004-2014
普通京電都市ゆき 901-981-931-911
留置 701-702-1701-1711
留置 711-712-1702-1712
普通宝ヶ池ゆき 802-812-1202-1201
普通京電都市ゆき 1001-1051-1002-1052
留置 701-702-1701-1711
最小ダイヤでの朝ラッシュ時は、
通勤特急、急行、準急が運休となり、
普通が倍増運転となっています。
通常ダイヤでは、普通15分間隔、
最小ダイヤでは、普通7.5分間隔。
(倍増した普通列車は、臨時扱い、
状況によっては運転いたしません。)
最小ダイヤの昼間の京電本線、
普通のみ2列車で15分間隔で運転、
閑散時間帯は、
4両編成から2両編成に削減して運行。
写真は、4両編成から分割して
2両編成になった2002-2012。
2両編成になった2011-2001。
乗客も少なく、経費(人、電気)を減らして運行。
半数以上の車両が、稼働停止状態。
802-812-1202-1201
601-681-631-651
京電都市駅でもパンタグラフを下げて留置の2編成、
1052-1002-1051-1001
911-931-981-901
京電本線の中間駅、木野緑が丘駅で留置中の
通勤特急用2編成、通常の特急も運休のため長期留置。
1711-1701-702-701
1712-1702-712-711
こうして、留置車両が多い状態を目にすると、
今が非常事態であることを改めて感じます。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200411記事作成。