架空の鉄道、京電です。
最小ダイヤからさらに運転本数減らす、
極小ダイヤの検討へ。
外出禁止令が発令されることを前提に
準備、最小ダイヤのさらに半分か…
最小ダイヤの詳細、
京電本線、普通のみ15分間隔
(平日ラッシュ時は、臨時で普通倍増の7.5分間隔)
京電支線、普通のみ30分間隔
ですが、さらに半分の極小ダイヤでは、
京電本線、普通のみ30分間隔
京電支線、普通のみ60分間隔
を検討しています。
写真は、今日の運転開始前の風景。
本日の最終列車、普通京電都市ゆき501
今日になってJR西日本が、
壊滅的に乗客大幅減という
ニュースが入ってきました。
(山陽新幹線が去年の17%、つまり83%減)
生き残るには、大きくても、強くても
ダメで、変化にすばやく対応できた者と
歴史の生存競争で言われています。
危機、危険を察知して、すばやく変化に
対応する、アフターコロナの時代には、
強く求められるのかも知れません。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
20200410記事作成。