京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電を語る20…初の冷房車!

京電は、架空の模型鉄道です。

初の冷房車登場!って言っても、
今の若い人には、当たり前に冷房車両が
走っているこの時代には、感動わからない
でしょうね。

子供の頃に、非冷房車両100%の
能勢電に始めて冷房車両の1500系が
登場したときの感動は忘れられません。
阪急の車両メーカー、アルナ工機で、
阪急宝塚線に走っていた2100系
非冷房車両が冷房改造とリニューアルして
ピカピカで登場しました。
塗装もマルーン一色から、クリーム塗装の
二色塗りの新塗装になっています。
現在も能勢電5100系で末端区間列車に
運用されている2両編成でリバイバル
カラーとして活躍しています。
写真は、能勢電山下駅で撮影した5100系。
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京電でも冷房車両の登場が、大手私鉄
比べて遅れて登場、特急車の1700系が、
初の冷房車として設定しています。
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★20190204写真追加。