京阪・阪急・南海★理想の1980年代と京電(架空の鉄道)

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京電日記154…南海高野線のダイヤ変更を検討

河内長野駅の構造を変える方向で

検討しています。

今のダイヤは、各停も区急も

河内長野駅で折り返し運転を

していますが、

線路配置の構造変更後は、

各停のみ河内長野折り返し、

区急は、次の三日市町で

折り返しにするか?検討しています。

 

河内長野駅の風景、今回はホーム無。

折り返し、各停なんばゆき6100系と

急行なんばゆき21000系が停車中。

三日市町駅は、構造上、

設定しませんが、

車庫折り返しを

三日市町ゆきにしようと考えています。

 

1980年代の南海高野線のダイヤですが、

急行なんば〜高野山30分間隔

区急なんば〜三日市町30分間隔

準急なんば〜光明池30分間隔

※急行、区急、準急でなんば〜堺東を

10分間隔になっていたと思います。

堺東で各停と緩急接続。

 

各停なんば〜北野田

各停なんば〜金剛、千代田

各停なんば〜河内長野、

なんば〜北野田は、重なるので

合わせて10分間隔であったと思います。

 

各停中百舌鳥〜光明池30分間隔が

あって、準急と合わせて、

中百舌鳥〜光明池15分間隔だったと

思います。

南海車両区高野線の時代が、

特急車30000系デビュー前で、

特急こうや号は、

20000系1本しかなく、

1日2往復しか運転されていなかったと

思います。

冬季は、運休で特急がないダイヤでした。

夏のお盆シーズンには、

臨時特急こうや号が、

21001系で運転されていました。

 

特急停車駅も少なく、

なんば、新今宮、堺東、橋本、

極楽橋でした。

30000系デビュー後、

河内長野に停まるようになり、

なんば〜橋本の特急も

運転されるようになりました。

※その後、林間田園都市、金剛にも

停まるようになりました。

 

時代設定が1982年なので、

実物とは多少違いますが、

下記のダイヤで設定しようと思います。

各停なんば〜河内長野2運用15分間隔

準急なんば〜光明池1運用30分間隔

区急なんば〜三日市町1運用30分間隔

急行なんば〜高野山2運用30分間隔

特急こうや号なんば〜高野山1運用

合計7運用

 

南海車両区・高野線の運転3では、

8編成稼働中。

南海3高野線運転で実施しています。

※区急なんば~河内長野のままです。

※各停も普通になっています。

南海3①高野線の運転動画です。

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最後までご覧いただき、

ありがとうございました。

20240107記事作成。